オジサマ専科

Product 製品情報~ドラマCD~

オジサマ専科Vol.11 A Wonderful Holiday~おしゃれ休日~

オジサマ専科vol.11

型番 TRCD-10165/TRCD-10165d
価格 ¥2,800+税
発売日 2014年2月12日

ストーリー

一人で訪れた地中海のリゾート地、モンテカルロ。
そこは金持ちな女性をカモにしたペテン師天国だった。
貴女を財閥の娘と思い込み、3人のオジサマペテン師がしのぎを削る。
やがて彼らの胸中には貴女への想いが芽生え始めるが……。

収録内容

[本編ディスク]

1.プロローグ
2.午後、海の見えるテラスにて
3海岸線のマーケット
4.招かれて舞踏会
5.お屋敷の中庭で
6.マフィアに追われて
7.サンレモドライブ
8.イタリーの市場
9.イカロスの翼
10.モンテカルロの夜はふけて

11.未明のテレフォンコール

12.オジサマ

 

 

[Sweet Time Disc -Orange-]

ダミーヘッドマイクで収録した各キャラクターとのショートストーリーと、メインキャストによるフリートークを収録

登場人物

  • 丹羽芳樹

    誇り高きペテン紳士

    丹羽芳樹

    声:古川登志夫

  • 小早川拓馬

    憎めない結婚詐欺師

    小早川拓馬

    声:楠大典

  • 榊原良一

    人に優しいペテン師

    榊原良一

    声:宮本充

通常版仕様

内容 : 本編CD/Sweet Time Disc 

アニメイト限定盤

オジサマ専科vol.11

型番  TRCDA-10165

        TRCDA-10165d

価格 ¥2,800+税
発売日2014年2月12日

アニメイト限定盤仕様

装釘 : ヤマシタコウジ描き下ろし三方背ケース

内容 : 本編CD/Sweet Time Disc 

アニメイト限定版10~12巻連動購入特典

【連動購入特典その1】

・ミニ画集

ヤマシタコウジ描き下ろしイラストを含む、CDサイズのミニ画集

・収納BOX

10~12巻+ミニ画集を収納できる三方背特装ボックス

 

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オジサマ専科vol.11 インタビュー

写真左から) 楠大典さん・古川登志夫さん・宮本充さん

ドラマCD オジサマ専科 Vol.11 A Wonderful Holiday~おしゃれ休日~

まずは収録のご感想をお願い致します。

■丹羽芳樹役・古川登志夫さん(以下 古川)

もともと、僕はCDドラマが大好きなんですよ。映像がなく、声だけで表現するという究極の仕事ですよね。もっとも声優らしい仕事で、そのぶん難易度は高いんだけれど、おもしろい。しかも、僕らの年代になって今回のような役をやらせて頂けて、本当に参加できてうれしかったですね。このシリーズはいろいろなオジサマが出てくるということなので、ほかの作品もこれから聞いてみようと思っております。おもしろい企画ですよね。

■小早川拓馬役・楠大典さん(以下 楠)

『オジサマ専科』ってすごく有名な作品シリーズで、僕も名前を知っていて、いつかオジサマになったら出られるのかなと思っていたんですよ。ただ、まだオジサマとまではいかないかなと思っていたので、今回出演できることになって、「あれ? オジサマなんだ俺」って思いました(笑)。歴代の出演者に中井(和哉)くんとかいますもんね。僕も中井くんと同じ歳なので、だから今回のお話はとても光栄でした。とにかく愛を囁くみたいなシーンがいっぱいあって、普段だとなかなか言えないような台詞を言うことができて、本当に楽しかったです。

■榊原良一役・宮本充さん(以下 宮本)

すごく長いセリフがあって、「これはどれくらいかかるのかな…」と思ったんですが、無事に終わってホッとしました(笑)。普段では絶対に言えないというか、絶対に言わないだろう台詞ばかりでしたけれど、そんな非日常的なセリフを言うことができてよかったです。

演じられたキャラクターの魅力についてお聞かせください。

■古川

僕の演じた丹羽は年長だということで、経験値の高い口説きのテクニックですかね。真面目な一面と騙しのテクニック、さらに詐欺師であるという落差が、演じてる私としてはおもしろかったですね。ポッと詐欺師の顔に戻ったり、インチキの騎士(ナイト)なんでしょうけれど、紳士的な面もあったり。演じるのは難しいけれど、要求されることが多い分、演じる側としては逆におもしろかったです。

■楠

小早川という役は、ペテン師だというわりに、情が深すぎる男です。今回も、相手の女性のことが本当に好きになってしまっていたり……、そういうところが女の人には魅力的だったりすると思うんです。イケメンは罪ですね。キャラクター(イラスト)も相当格好よくて、普段の僕とは真逆な感じなので、この作品を聴いてくれた皆さんの感想が怖いですもん。「タイテム、何言ってんだよ」って言われないかなって(笑)。

■宮本

3人の中では、他のふたりとはちょっと違っていて、どこか抜けてるというか、思ったよりも素直なんですよね。いままでよく詐欺師として生計を立てていたなぁと思うほど真面目というか、純真なところがある人なので、職種と本人の性格の違いの思い切ったズレがおもしろいんじゃないかなと思います。

本作は“詐欺師”がモチーフでしたが、皆さんがこれまで仕掛けた、もしくは仕掛けられたサプライズなプレゼントやシチュエーション等の体験談などございましたらお教えください。

■古川

僕は普段そういうことをするキャラじゃないのですが、かみさんを口説いたときのプロポーズの言葉ですかね。いま考えると本当にキザなことをしていました。僕はあるトラウマを抱えていて、その心の傷を癒してくれるナースになってくれないか……みたいなことを言ったんです。それかみさんがいまでも覚えていて、「よく歯の浮くようなことを」って言われるんですけど(笑)。そういうところも昔は確かにあったんですね。しかも、そんなキザなことを言うのに、高級ホテルの夜景が見えるラウンジとかではなくて、そこらへんのファミレスで言ったっていうのが、いまでも笑い種です。

■楠

そんなプレゼントシチュエーションなんて、「俺がやってやったぜ」みたいなこと言ったら恥ずかしいじゃないですか! 昔は20代か30代ぐらいにいろいろとやりましたと、以前にどこかで言っちゃったんですが、それが非常に恥ずかしかったので、もう言うのは止めようと思って(笑)。ただ、相手がサプライズ好きなら考えますよ。サプライズって誰に対してもやっていいわけじゃないと思います。苦手な人もいるので、そこは気をつけないといけないですからね。

■宮本

趣旨から少し外れてしまうかもしれないですけれど、昔僕がまだ駆け出しの新人のとき、『オセロ』という芝居で、いたずらされたことがあるんですよ。舞台上でどんちゃん騒ぎをするシーンがあったんです。ふつうは空のコップでお酒を飲んでるフリをするんですが、千秋楽で相手役の人が僕のコップに何かを注いだんです。よく見たらウイスキーなわけですよ。酔っている芝居をしていたんですけれど、一瞬にして醒めちゃいまして、ステージの上で「どうしようかな、でもここで飲まないとお芝居が……」と思って、そのウイスキーを飲んで……。それからは、「絶対に酔わないぞ」と、そればかりを考えていた思い出があります。もちろん、お芝居中で気が張っていたからか、酔わなかったんですけどね。そのときに、酔っ払いというのは気持ちの問題だな思いました。新人なので台詞はなかったんですが、さすがにあれはびっくりしましたね。怖いんですよ、千秋楽って(笑)。

CDの発売を楽しみにしているファンへ、メッセージをお願い致します。

■古川

この『オジサマ専科』というシリーズは、とてもおもしろい、素晴らしい企画だと思います。いろいろなオジサマが出ているということは、つまりいろいろな声優さんが演じることになります。そのバリエーションが、とてもおもしろいと思うんですよね。そうしたオジサマのひとりとして、丹羽芳樹を演じさせて頂いたのはとてもうれしかったです。ぜひ古川登志夫のオジサマ、そしてたくさんの声優さんのオジサマをお楽しみ頂ければと思います。

■楠

『オジサマ専科』は出たいと思っていた作品なので、すごく楽しみだったし、一生懸命やらせて頂きました。しかも、古川先輩と宮本先輩と共演させて頂いて、とてもうれしかったです。本作への出演が決まってから、ツイッターでも話題にしてもらって、皆さんも期待されていると思うんです。作品を聴いて好きになってもらったら、ぜひ「このCDすごくいいよ」と宣伝してください! できれば、「楠さんはこんなこともしているんですよ」、「とんこつのことばっかり言ってないですよ」ってこともみんなに伝えてほしいですね(笑)。

■宮本

今回、台本を読んでいて、本当にお話がおもしろかったんですよ。毎回こんなにおもしろいのかと感心していたら、うちの事務所ではマネージャーもデスクもこの作品を知っていて、人気のあるシリーズですよって教えてくれたんです。今回は詐欺師が出てきたりと、映画の『スティング』のようなところもあって、非常によくできた台本でした。いままでで、いちばんおもしろいものに仕上がっているはずです! 皆さん、乞うご期待です。

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